Monday, 10 August 2009 00:00

São Paul, Brazil - Yes, that's where I was! | | ブラジルはサンパウロへいってきました! |
| | | きっかけ 実は、ずいぶん前から家族でリオに里帰りを計画していたのですが、出発一週間前くらいに、夫がインターネットで何か調べ物をしていると、「アニメ・フレンズ2009」のバナーが目に飛び込んできたそうです。
「ママ、サン・パウロでアニメフェストがあるよ。行きたい?」
日程もちょうど私達がブラジルに到着する週末!!
行くしかないでしょう!
ということで、7/17(金)の夜、アメリカを出発、7/18(土)早朝、リオに到着し、娘を家族のもとに預けて、7/19(日)早朝、夫と二人でリオの国内線空港からサン・パウロへ出発しました。
初めてのサンパウロ リオ・デ・ジャネイロ - サン・パウロ間は、飛行機で約30分ほどの距離なので、30分毎にシャトル便が飛んでいて便利でした。初めてTAMというブラジルの航空会社を使いましたが、30分間に朝ごはんを配って、片付けて、ととてもてきぱきしたサービスで、しかも、食べ物もアメリカの航空会社のように乏しくなく、ヨーグルトやら、クロワッサンやらわりとおいしかったのです。傾きかけた経済大国(アメリカ)と成長段階の経済大国(ブラジル)の差かしら、なんて考えすぎ?
サン・パウロの空港も、いつも国際線で利用しているところではなく、国内線用の空港でした。それも、以前から夫によく聞いていた、「あの空港」・・・ 実はこの空港、街の中にポツンとあるんです。「十円はげ」とかそういう感じです(たとえが古いですか? )空港の周りは普通にビルが建っていて、市内なんです。↓は機内から外を写すと、こんな感じ・・・ 
過去に、TAMが到着の際、滑走路が短すぎで止まらず、周辺のビルに突っ込んだ、というような事故が何件かありました・・・それも全部TAM・・・
でも、無事到着しました~。ホッ。
ホテルまでタクシーでいったのですが、ホンダFitを運転している陽気なドライバーさんに、今回の「アニメ・フレンズ2009」が開催されている「Mart Center」の場所を知っているか聞いて見ました。答えは「知らないからホテルで聞いてみて」とのこと。
大学時代サン・パウロに住んでいた夫も、初めて聞くこの「マート・センター」。ホテルにチェックインして、すぐ聞いてみましたが、ホテルのフロントの方々も知らないといいます・・・一体、これはいずこに?
フロントのお兄さんがインターネットですぐに住所を調べ、住所と地図をプリントアウトしてくれました。 それを、もう一人のフロントのお姉さんが見て、
「ここに行くの!?」
「信じられない!?」とばかりに、顔をしかめました。

そ、そんなところなの??
そう、「そんな」ところなのでした・・・
↓の地図をご覧ください。"H"がホテルです。周りはIT関係の企業や広告代理店がオフィスを構え、おしゃれなお店やレストランが並ぶ界隈です。

会場へ タクシーで約25分くらいひたすら北へ走りました。高いビルは消え、普通の民家が並ぶ風景に変わってきました。壁にはカラフルなグラフィティ・・・道は細くなり、本当にこんなところにコンベンション・センターがあるのだろうかと不安になりました。
着いたところは、思い描いていたようなコンベンション・センターではなく、以前衣服の卸売りをしていた大手会社が撤退した後を、ウォル・マートが買い取った敷地でした。フェンスで囲まれた敷地内に、一階建ての建物がいくつかあり、それぞれゲーム・セクションがあったり、カラオケコーナーがあったり、「メイド・カフェ」や「桜蘭高校ホスト部」みたいなものがあったり、BLの部屋があったりしました。夫が一緒だったのでその辺は早足で駆け抜けてしまいましたが(笑)
コスプレ コスプレは、「ナルト」、「ブリーチ」、「ワンピース」が断然多かったです。ゲーム関係では「スーパーマリオ」兄弟がかなりいたかな・・・「デスノ」のコスプレはあまりいませんでした。ミサを3人くらい見かけ、ライトが一人いましたが、Lを始めワイミーズ・キッズはいませんでした。残念~!でも、LのTシャツを着ているファンはたくさんいましたよ!
みんなどこで衣装を手に入れるのか、興味があったので、いろんな人に声をかけてみましたが、既成服はUSAから輸入されたもの多いようでした。ただ、やっぱりお値段はるみたい・・・だから自分で工夫して作った子たちも多かったのではないかと思います。夫いわく、きっとみんないろんなバイトしてお小遣いをためて、衣装を作り(または買ってはるばるやって来たに違いない、とのこと。話かけた人達の中で、サン・パウロ出身の人は誰もいませんでした。みんな、郊外の小さな町の出身で、大型バスに何台かで来ていたようです。敷地のまわりはバスがたくさん駐車してありました。
なんだか、ボサノバの「フェリシダージ(幸せ)」という歌を彷彿させます。 「一年間働いて、カーニバルのあの夢のような瞬間をすてきな衣装を着けて過ごすために・・・」って、そこまで悲観的じゃないか(笑)
このショーは12歳以下は入れなかったのですが、みんなティーンか20台前半って感じで若かったです。私達みたいな夫婦は子供をつれてきているようでした・・・
Youtubeビデオでもご紹介しましたが、以下、私の独断で選ばさせていただいたコスプレ賞を再度ご紹介~! ベスト・コスプレ
まだゲーム自体発売されていないので、限られた資料しかなかったでしょうに、全部自分たちで作ったというからびっくりです。特に男の子の剣!真ん中のデザインがすごく凝ってました。持たせてもらいましたが、かなり重かったです。
ベスト・ルックス
あはは、私のこのにやけた顔!恥ずかしいですね、おばさん丸出しです
オリジナリティが光ったで賞 
黒澤あきらの「七人の侍」をアニメ化したというもののキャラ。ごめんねー、知らなくて。
デスノ代表ミサ!  アメリカに帰ってきて、ビデオ・クリップや写真を整理していたら、「あ、あのコスプレの写真がない」とか気づいたものもあり、もっとお見せしたいものがあったのですが、残念です・・・ごめんなさい。夫のカメラ・ワークも、もっとこうしてほしいってところがあったのですが、またこういう機会があったら、今度はもっと上手にやりたいと思っています。
最後までお付き合いいただき、ありがとうございました!!
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